クリスマスキャロルの頃には

冬将軍がいきなり本気出しすぎの今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

世間はどこもクリスマス一色、キラッキラのイルミネーションがむせかえるほど溢れており、
すでに私の目はヤられそうです。ムスカ様も驚き。


そんな私ただ今、岐路に立ってまして、
このところ曖昧な関係を続けている男性が急に遠方へ異動することになりました。

のるかそるか状態!!!

年内にはハッキリさせようと思ってたらこれか、なんだそれ。
マラソンと思いきや超障害物走もいいとこですやん。
基礎をちゃんとこなさずに何となくやってたら突然の応用編か。
"どうしよう 授業の内容はこんなとき全然使えません"


しかしどうあっても答えはひとつしかなくて。
いつまでもグダグダしてる場合じゃないので、たくさんの意味できちんと本音をさらけ出さなきゃいけない。
覚悟は決めた。逃げちゃダメだ。

今年のモヤモヤ今年のうちに。
違うタイプのカウントダウンが始まった。

"クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう"